自閉スペクトラム症について

自閉スペクトラム症とは、対人関係が苦手で強いこだわりを持つといった発達障害の一種です。以前は自閉症とアスペルガー症候群くらいしか分類されていなかったのですが、自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群は必ずしもそれぞれがはっきりと分かれているわけではなく、曖昧な境界を持つことから近年は自閉スペクトラム症と呼ぶようになりました。

※なお、自閉スペクトラム症という用語、分類はDSM5から使われています

そもそも自閉とは

実は日本語において「自閉」という言葉は存在しません。「自閉症」というように症とセットになって初めて存在します。「自閉」という言葉が無いのに「自閉症」とは不思議ですね。さらに自閉症の特徴ですが、はっきりとこれだと言える問題行動はなく、いくつかの特性の組み合わせだと言われています。とはいえ、強く出る特性があります。なかでも有名なのはこだわり行動です。

こだわり行動とは

こだわり行動は自閉スペクトラム症の判断基準にも含まれており、ある物や場所などの特定の対象に非常に強い執着を示す傾向です

自閉症(ASD)の子の傾向

・好き嫌いがある、または多い(苦手な食べ物、というより一切口に入れたくない!吐き出してしまうくらいの嫌悪感があるようです)
・音や匂いに敏感(うちの場合は納豆は全然OKで納豆巻きも食べますが、梅干しがすごく気持ち悪いみたいです)

治療方法

治療方法としては、行動療法、言語療法、ときに薬物療法が用いられるようです。

続きはまた今度!

コメント

タイトルとURLをコピーしました