恥知らずのパープルヘイズの感想

小説作品「恥知らずのパープルヘイズ」の感想です。ジョジョの第五部のその後を書いたオリジナル小説。パンナコッタ・フーゴを主人公とした小説でもあります。実はフーゴのその後を取り上げた小説としては「ジョジョの奇妙な冒険 2 ゴールデンハート/ゴールデンリング」という小説作品もあります(挿絵は荒木飛呂彦さん🥰)。ゴールデンハートの方は、評判が悪いのですが、それはフーゴがスタンド能力で一般人を大量虐殺する描写があるから、というのが良く言われてます(わたしはゴールデンハートも好きです)。なお、恥知らずのパープルヘイズの方は恥パと略されたりしています。

フーゴについて、恐らく原作の説明はいまさら無用だと思うけど『ジョジョの奇妙な冒険』第5部「黄金の風」に登場するIQ、152の天才少年。最近能力を持ったスタンドを使うスタンド使いです。原作ではナランチャと仲がいいですよね。

アニメのオリジナル描写ではナランチャがキングクリムゾンにより絶命した際(第35話 鎮魂歌は静かに奏でられる その2)に、フーゴが空を仰ぐシーンがありました。

で、恥知らずのパープルヘイズではナランチャがきっちりと回想シーンで登場するので、ナランチャとフーゴが好き、という人にもオススメです🥰

感想

グイードミスタとパンナコッタフーゴの会話シーン。どうやら第5部の決着後のストーリーなのですね。組織のその後についてどれくらい知っているんだとミスタがフーゴに呼びかけます。

どうやらミスタはフーゴが組織の裏切り者なのかどうかを確かめに来たようですね。裏切り者でないなら組織の敵を倒せと。敵はなんと旧パッショーネの麻薬チーム!麻薬チームは原作でも語られていましたが、主要キャラが多く属していた暗殺チームや護衛チームに比べると、詳細は謎に包まれていました。このスピンオフではついに麻薬チームについて詳細が明らかになるのですね😆

その後は、サーレーとビットリオ・カタルディとの会話シーン。おおお、ビットリオ・カタルディの持って回った言い回しが、すごくジョジョっぽい!オリキャラなのに!あとサーレーがしょっぱい名前って言われてますが、由来がイタリア語で塩を意味するSale(サーレー)からですからね😅今回もクラフト・ワークが活躍するかな?なお、クラフトワークは近距離パワー型のスタンドです!

そして、しゃれこうべの歌を歌う少女、アンジェリカ・アッタナシオも登場します。アンジェリカもスダンド使いで、スタンド能力名は「ナイトバード・フライング」文字通り小さい小鳥が飛んでいるように見える能力です。しかもアンジェリカは重度の麻薬中毒。どうやって戦うのか?

サーレーVSビットリオ、勝利の女神はビットリオに微笑んだようです。それにしても7割反射ってまた変わった能力ですね。1対1の勝負では最強かもしれないです(常に相手の方が2倍ダメージなので)。あと、サーレーの固定化能力もやっぱり脅威でしたが、相手のスタンド能力を知らずに全力打ちするような冷静さを失った戦い方では、ジョジョの世界を生き抜けませんでしたね😢

アプリ

恥知らずのパープルヘイズは小説作品なので無料漫画アプリなどで読むことはできませんが、唯一e-story(電子小説)アプリのTanZakでは読むことができます。時間でライフ回復させれば無料で全話読むことができます。その他にもジャンプ作品のノベライズが多数読めるので、オススメです😆(追記)その後、この作品はポイントでしか読めなくなってしまったようです😢

コメント

タイトルとURLをコピーしました