漂流教室の感想

楳図かずおさんの不朽の名作「漂流教室」の感想です(ネタバレ要素アリ)。実は今から50年も前に描かれた作品なんですね。ロング・ラブレター〜漂流教室〜というタイトルでリメイク版(かなり設定の変更有)がドラマ化もされました。幼いころに2度3度読んだ気がしますが、今読んでも衝撃ですね!それから楳図かずおさんは後年、この漂流教室の続編の14歳、という漫画も描かれています。

実はこの漂流教室、スキャンされた版を漫画アプリで読むことができます。サンデーうぇぶりやピッコマ、LINEマンガで読むことができます。

感想

1巻

突然の爆発音とともに、学校が漂流してしまう巻です。大人たちが次々といなくなり、残ったのは給食のおじさんである関谷と、殺人鬼若原先生のみ。

2巻

時を超えてお母さんの愛情が高松君に届く感動の回です。怪虫が現れ、学校が蹂躙されます。防衛大臣の池垣くんが怪虫によって命を落とします😢

1章 捨て身の挑戦

関谷・・仲田くんに食料あげたらそのエネルギーで妄想怪虫が出るんだってば!(なぜかはわかりませんが😅)みんなで、仲田くんの妄想怪虫と戦いますがピンチですね。

翔の機転で仲田君にたいして、ナイフを刺したと見せかけてショックを与え、妄想怪虫を砂に戻します。一安心😌でもホッとしたのも束の間で、学校の方から歩いてきた子供たちが突然死。カラダには無数の穴?また虫系かな?気になりますね。

第2章 小さな強敵

小さな強敵の正体は怪虫のコドモでした!翔が指先に載せた怪虫、細かく書き込みされててぞっとしますね。こどもたちが仲田くんを糾弾し、仲田くんも石斧で反撃する事態に😨

第3章 勇気ある一撃

西さんがベビー怪虫の餌食になりそう、というところで仲田君が自分自身を斧でたたき絶命しました。うーん、トラウマモノです。しかもベビー怪虫は消えたのですから、やっぱり仲田くんが妄想を現実化する能力者だったということになるかも。しかも、この後もっと恐ろしいことが起きるとのことです🥶

登場人物

1巻

高松翔(たかまつしょう) 主人公!母と喧嘩し、その日のうちに学校ごと漂流現象に巻き込まれてしまう。正義感がつよく、大和小学校のこどもたちのリーダーとして未来世界を生き抜く

小野田勇一(おのだゆういち、ユウちゃん) 漂流当時は3歳児であり、大和小学校の児童たちに守られながら未来世界を生き抜く。最終的に唯一現代世界に帰ることとなる

川田咲子(かわださきこ、咲っぺ) 咲っぺの印象が強いけど、咲っぺ呼びをしているのは翔だけ🥰

関谷久作(せきやきゅうさく) 関谷!かなりの悪者として扱われているけど、未来世界で自分がそれなりに権力を持っていたらこのような行動をとる大人は多いんじゃないかなと思う

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