シジュウカラの感想

この漫画ものすごく面白いです!どうして今まで読んでいなかったのか!40歳になった、それほど売れていない漫画家(ほぼ主婦)が、若い男性アシスタントをつけてドキドキ、みたいなお話かと思ったら、過去にその漫画家さんの夫が浮気していて、新しく雇ったアシさんが、その夫の浮気相手のコドモ(浮気相手とのコドモじゃなくて、あくまで子供が生まれた後にシンママに浮気してたってことね)。こんな設定アリエル?とおもうんですけど絵とストーリーのもつ力なんですかね。読んでてぐいぐい引き込まれます!

1話 私、始めました

主人公は綿貫忍(旧姓 佐々木)漫画家デビュー20年、アシスタント歴20年。旧姓が表示されていると、なんとなく離婚につながりそう、という印象有りますよね😅忍さん、もともと専業の漫画家さんだったっぽいですが、結婚し、子供ができて、漫画から遠のいてしまっていたようですね。もう何年も自分のマンガは書いてないようですし、このまま引退なのかなと思っていたのですが、ある日、雑誌編集部から連絡が入り、電子書籍の方がバカ売れしているとのこと。

(それにしてもタイトルの地獄のホットケーキっていうのが面白いですね)で、アシスタントを募集したら2人候補がきたのですが、一人は22歳男性。男性はちょっとなーと抵抗感を覚えつつ、家が近い、交通費が要らないということで会ってみますが、なんかこの男の子の反応が変です。とくに夫を見た時すごい顔してましたね。忍さんとの距離感も近いし。ちょっとドキドキします🥰

2話 ハートにファイア

ハートに?ところでラジオからエフエムナックファイブが流れてましたね。そうか、埼玉が実家っていう設定でしたね。あと、やっぱりアシスタントの千秋君、みょうに忍に迫るなー。ドキドキする展開かもしれないけど、これだけあからさまだと色々と気になってしまう🙄

3話 ぼやぼやできない

え、なんと千秋くんは、おっとの浮気相手のコドモ😲じゃあ忍に近づいてきたのって絶対に復讐のためじゃないですか。やだやだこわいこわい😫

4話 神様なんて降りてこない

こ、これはー!ふつうの不倫もの的なお話と、芸の肥やし(漫画のための経験)みたいな要素がまぜこぜでかなり危ない感じになっていますね。さいご、手をつないで抱き合ったふたり、どうなってしまうんでしょう🥰

5話 しあわせなかぞく

今回のオススメは、扉絵の幸せな綿貫家、からの「ごめん、眠い」からの夫の顔(ぞっとしますね😨)千秋君の家で、家に置いてあったふるい月刊スパイスの話になりました。ササキシノブの「ウサギなんて追いかけない」が忍の作品だったと知って、泣き崩れる千秋君。そしてそれをかばうように抱きしめる忍。うーん。ここから恋愛には発展しないと思うんですが、やっぱりお互いに憎からず思ってますよね😮

6話 ウサギなんて追いかけない

千秋が好きだった作家さんが忍だった。すごい偶然です😲そこから始まる過去エピソード。千秋の家はなかなか父が帰ってこなかったらしい。帰っているときは母が期限いいけど、いなくなるとつらく当たるつらいね😢忍はいい人なので、千秋君にこれからもアシスタントを続けてほしいと言います

7話 微熱中年

夫さん、かなり嫌味入ってきてヤナ感じ😟それから、山口星宙(やまぐちせいら)が登場です。このコぜったいに千秋に気がありますよね

8話 ずぶ濡れ

忍さん、色々と頑張ってきたものね😢それがあふれ出して、千秋と手をつなぎ合っているシーンに旦那さんが帰ってきてしまう。なんということでしょう。でもドロドロ漫画好きとしては大好物です😋

9話 嘘つき

ついに浮気を自分の夫にぶつける忍。でももっと修羅場修羅場した展開を想像していたのであっさりとしていて拍子抜けしました。熟年夫婦、10年前くらいになるとこんな感じかもしれません(鈍痛のようなずっしりとした苦しみ、重みはあったのだと思います)。どうせなら若いころの忍に思い切りわめいて、騒ぎ立ててほしかったな、なんて😢

10話 沼に沈む

ついに千秋への恋心を自覚した忍。でもきゃぴきゃぴした少女のマンガのような、花が散るような恋心ではなく、ぬるぬるとまとわりつくような、後悔が先に立つような、そんなこころ。複雑ですね。

11話 雨を見くびるな

忍は実家に帰省しますが、実母は典型的な男尊女卑母でした。居心地のワルい空間で過ごす忍さん、おかわいそう。で、千秋の方もやさぐれている。やっぱり、忍に気持ちがあったんですよね。忍の方が大人なので、謝りに行きます。このシーン良かった。千秋ハハにあったので次回の展開がちょっとこわい😣

12話 やまない雨

千秋と電話がつながり、震える彼を衝動的に連れて帰った忍。これは、千秋君トラウマあるんだなあやっぱり。そういうこと、したくてしてたわけじゃないんですね。周りの女性たちは千秋君の顔がいいところばかり見てて、彼のハートがずたずたに引き裂かれて行っていることに気づいてあげられなかった(星宙ちゃんもふくめて)忍に千秋君のことをなんとかしてあげてほしい

13話 長い夜

千秋君を泊めることになったその夜、旦那に迫れて。旦那さん最低過ぎるでしょ😭そもそもこの人が色々と発端なのでは。コイツがいなければ千秋君もこうなってなかったと思う。あと、ついに千秋君が自分から後悔のようなことを話し始めました。そうすることで気持ちが浄化されていくといいのですが。

14話 さようならリグレット

千秋は過去を回想します。そこには千秋が望む行為はなにもなかった。悲しすぎる。顔がいいということで暇を持て余した女たちのおもちゃになって😢助けられなかった自分、助けられなかった小林。いやいやながら夫といる忍。千秋の中に忍を助けたいという気持ちが芽生えたんですね。その結果が逃避行というのは若いなーと思っちゃいますが😅

15話 カウントダウン

一週間後に逃避行しようと決めた二人。原稿も仕上げ、千秋は具体的に逃避行した後で生計を立てるために(といってもマンガ描けばいい、くらいの楽観的なものですが)色々と考えてるみたい。一方明らかに背負っているものがおおい忍(というか息子さんもいますし)かなーり温度感が違いますね😅

16話 夢じゃない

ついに温泉旅館にやってきたふたり。魚が見える大浴場があるっていうと平戸海上ホテルですかね?マンガに登場したみたいにウミガメさんもいるみたいです。ビュッフェや部屋のアメニティを無邪気に楽しむ千秋君が良かったです。その夜、千秋君が迫ってきて・・😳

17話 THE END OF THE WORLD

千秋に迫られて焦ったものの、流されるではなくて千秋君を優しく包み込む忍。ひとつ前の話で経験がって言っていたけど、忍さん凄く包容力のある女性として描かれていますよね🥰きちんと自分の好意を伝えたうえで、何が良くて何がダメかを伝えますね。でも、それでも千秋君は止まりそうにないし、忍も千秋君のこと本当に好きになっちゃいましたからね。旦那さんは無視してよし😤

18話 余韻

結局逃避行は続けずに帰ってきた二人。逃避行に行く前よりはお互いのことを別れた気がしますね。なにより、千秋がちゃんとマンガに向き合うという気持ちになったのが良かった!でも、千秋ハハが軟化に感づいてそうで不穏🤨

19話 終わりのはじまり

家族にバレたかもしれない。夫が悠太に何か吹き込んでいたし、悠太が部屋に入ってくるなっていうようになっちゃった😭夫は何を考えているんだろう。悔しいのはわかるけど、さきに浮気したのはそっちなのに。

20話 限界

悠太がきちんとマンガに向き合うと決め、忍にネームを送ってきた話。自分の半生を漫画にするのって、めちゃくちゃ体力使いますよね。自虐的な気持ちにもなるし、なによりまだ若いので、それが自分の中核みたいなものじゃないですか。それでも忍と一緒にいたいんだなあ😢

21話 40才、漫画家、13才の息子ひとり

千秋とはつき合えない、でも千秋のことは好き、と思っていたら夫(洋平さん)が倒れた話。千秋と忍、二人とも決して楽な人生を歩んできたわけではない、むしろそれぞれの苦労があったと思うのですが、最終的には二人ともすごくいい人間になったなあと思います。だからこそこの二人が幸せになってほしい😅

22話 45才、漫画家、18才の息子ひとり

えー、ものすごく年月が経っている😲

25話 歳月

成長した千秋君が登場です!

26話 頬杖

千秋の奥さんはめっちゃ厄介な人ですね😅それから忍さん、夫と別れるためにもっともっと稼がなきゃって思ってます。燃えてる😤

37話 ふたりきり

クリスマスにお互いの思いを確かめ合った二人。さらに大みそかはそれぞれ二人で過ごすことにしました。旦那さんのその後のエピソードが出てきてないのが何気に気になっているのですが、どうなったんですかね(クラブのママと)。あと、千秋が起たないカンジが、不穏にならないといいのですが。でもようやく結ばれたって感じで幸せいっぱいのエピソードでした🥰

38話 愛の証

ようやく結ばれましたねー🥰ここまで長かったですが、、本当によかったです。でも、陽平さんから連絡が来ている最後の一コマだけが不穏な感じです。

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