ガンスリンガーガールの感想とネタバレ

ガンスリンガーガール、ネットのレビューですごく評価の高い漫画ですよね。きれいに終わっている、という声もよく聞きます。作者さんは相田裕さんです。2002年ころから10年ほど連載されていた漫画なので、最近の漫画アプリでは見られませんがKindle版の電子書籍なんかはしっかりと出てます。この点がスラムダンクとの違いですね。

この漫画との出会いとあらすじ

近くの温泉施設においてあるので、たまに読んでますね。あらすじは

公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。

Amazonの作品紹介より

作者と出版社

作家
相田裕(あいだゆう)

登場人物

ヘンリエッタ

トリエラ

アンジェリカ

クラエス

リコ

漫画サイト

サイトで見れるのかな?連載は電撃大王でしたよね?

感想

1話 天体観測

ヘンリエッタとジョゼとの出会いを回想する話
アルバニア人の隠れ家を制圧します。
その一件で負傷したヘンリエッタは手術を施し
その夜二人は天体観測を楽しみます。
しあわせになってほしい

2話 Love the neighbor

リコのお話。
ペアで動く公社の人間と義体の少女はセットでフラテッロ(=兄弟)と呼ばれているらしい
敵対派の議員をホテルで殺し、罪を五大共和国になすりつけるミッション。
リコはホテルのボーイに姿を見られ、その少年を射殺する
かなしい

3話 THE SNOW WHITE

トリエラのはなし
トリエラはそれほど厳しい条件付けはされてないらしい。
相棒のヒルシャーの方針だ
今回は裁判に有利な承認を確保する任務。
しかしターゲットが娘に会いたいとして逃走したのでトリエラはわざと逃がす。
クリスマスには、逃がしたターゲットとヒルシャーさんからとで2つのぬいぐるみがとどく。
何て優しくてやりきれないエピソードなんだろう

4話 エルザ・デ・シーカの死(前編)

義体が殺された話
犯人は待ち伏せしていたテロリスト二人組だというが、真相はほかにあるようだ。
なぞだね?

5話 エルザ・デ・シーカの死(後編)

エルザの死の真相が明らかになります。
なるほどそれなら優秀な義体が担当官と一緒に死体になるわけです
報われない・・・
ヘンリエッタの「無意識の脅迫」怖いです。

6話 A kitchen garden

無口で担当官のいないクラエスのはなし
眼鏡をしている間はやさしいクラエス。
それは遠い昔の父のようにやさしい誰かとの約束です(涙)
ラバロさん・・・

7話 Ice cream in the Spanish open space

五共和国派で爆弾作成の名人、フランコとフランカが登場します。
公社の活躍でスペイン広場の爆破は阻止されました。
ジェラートをおねだりするヘンリエッタかわいいですね。

8話 歓びの歌

調子が悪く任務を外されている義体、アンジェの話。
アンジェを見舞った夜は、そのままみんなで流星雨観測です。
盛り上がったトリエラとヘンリエッタは第九を歌います。
この平穏がいつまでも続きますように

9話 How Beautiful my Florence is!
五共和国派はパダーニャと読むらしい。
会計士のフィリッポ・アダーニを始末しようとする五共和国派との闘い。
フィリッポは一命をとりとめました。よかった!

10話 パスタの国の王子様(前編)

義体は定期的にドクターのカウンセリングを受けるようです。
ヘンリエッタには焦りと、ジョゼへの深い愛情が感じられますね。
アンジェリカは・・初期の義体らしくかなり記憶を忘れてます。
担当官のマルコーにつらく当たられ、泣きながら建物を飛び出します。かなしい

11話 パスタの国の王子様(後編)

なんと、パスタの国の王子様の話は
公社が一丸となって考え出したアンジェリカのためのお話でした。
本当に、優しい面々。彼女たちが生物兵器で、公社が人を殺す組織でなければ。
自分がいかに平和な暮らしをしているのかと、すごく考えさせられます。

12話 Kaleidscope

ジョゼが買ったヘンリエッタへのお土産をめぐるエピソード。
めちゃ面白いし、誰も血を流さないお話です にっこり

13話 ピノッキオ(1)

すごうでの殺し屋が出てきました。
幼いころからの、たたき上げの殺し屋ピノッキオ。これは公社も危ないのでは。

14話 ピノッキオ(2)

多分、ピーノに殺された男がコーエンって公安部員だったんですかね?
公社がピノッキオの住処にたどりつきます。
無関係な少女が巻き込まれてしまう!がくがく

15話 ピノッキオ(3)
ピノッキオとの邂逅!
まさかのトリエラがやられてしまいます。
ピノッキオの記憶のおかげでとどめをはさされませんでした。
フランカにも逃げられ散々ですね。
この対決は今後も続いていきそう。ワクワク
(あ、コーエンはやっぱり空き巣扱いされた男でしたね)

16話 Server chains of retaliation

アンジェとリコの活躍会。
確保されたのはブルーノ、かな?
でもやっぱりアンジェリカは調子が悪そうです・・・心配!

17話 Retiring Tibetan Terrier

チベタン・テリア=チベットの牧畜犬
万華鏡の修理屋=ニノがテロリストだった会です。
それにしても大事にされている万華鏡は幸せ者ですね。
あ、ジョゼさんの方が幸せ者か。
万華鏡直ってよかったね!

18話 Tiny joy, tearless grief

メソシデライト?石鉄隕石
クラエスの日常会
誰かを思い出したような、泣きたくても涙が出ないような
そんなお話。ラバロさん・・・

19話 ミミ・マキャヴェリ

トリエラが、マリオの娘に出し抜かれる回
それにしてもこのマリオの娘、すごく魅力的なキャラクター!
トリエラに大事なことを教えてくれましたね

20話 トスカ

タイトル通り、トスカというイタリアオペラにちなんだお話です。
リコはきっちりと仕事をこなしましたね。殺されたのは誰だろう?

21話 「賢い蛇、純真な鳩」

ジョゼの同期が武器密輸警官だった話
ジョゼッフォの心に傷を残した?
クローチェ事件、という事件の存在が明らかになります

22話 She is a flower that blossoms in bona fides

ヒルシャーハルトマンの若かりし頃。黒地のページが回想です
トリエラの悲しい過去が明らかになります。
そしてラシェルが命をつないだということも。涙が出ます。
義体の子たちにはみんな幸せに過ごしてほしい。

23話 泡沫(うたかた)

マルコーとパトリツィアの話
ウルティマの記者、レオナルド・コンティが登場します
公社の仕事を追います
警察署長のサンティス大佐はマフィアが子供を使うのは当たり前、といいます
なんだか信頼できない人ですね

24話 カテリーナ

あれ、フランカの正体はカテリーナなのか?
しかもパトリツィアと知り合いだったのか。
おじさんがマンジェロノ・マリノフで、その人にフランコを紹介されたと。
そしてフランコのおじいさんが伝説的な💣職人だったと
それにしてもミラノのクリスティアーノって誰だっけか
あ、ピノッキオを操っている人か
それにしても、フランコとピノッキオ強すぎますね😅

25話 ピノッキオ(4)

ピノッキオの過去話と
対人地雷(バウンシング・ベティ)の話
クリスティアーノがつかまるときが来た、その時ピーノは!?

26話 ピノッキオ(5)

結局ピーノはクリスティアーノを助けに行きました。
トリエラと決着はつくのか!?わくわく
フランカとフランコもクリスティアーノ(というかピノッキオ)の元に向かう気がしますね!

27話 ピノッキオ(6)

車は沈み、ピノッキオは倒れました。
ボロボロのトリエラを前にヒルシャーは何を思うのか。
そっと抱きしめます

28話 Dum spiro, spero

リコとジャンの海回。
狙撃には成功したけど海に落ちてしまいます。

29 Fantasma

リコとヘンリエッタの休暇会
ジョゼはヘンリエッタに亡き妹、エンリカの服を着せます

30話 Reincarnation

新しい義体(第2期生)は
エリザヴェータ・バラノフスカヤに決まりました
ロシア生まれの16歳、元バレエダンサーです
名前はペトルーシュカ、略してペトラとなりました

31話 ボリショイ・バレエ学校

早速ペトラ回です
誰よりもバレエを頑張っていたのに
チェルノブイリ・・・悪性腫瘍(ガン)
悲しさを乗り越え、義体としての活躍に期待です。

32話 視線

ペトラとアレッサンドロ回
いいフラテッロになりそうですね!

33話 彼女の箱庭

ペトラとクラエス回
義体はそれぞれの過去、悲しみを持つ。
義体になる前の記憶はありませんが、
なってからの記憶がうっすらと積もっていくのです。
アレッサンドロとペトラはどんなフラテッロになっていくのでしょう

34話 約束

引き続きペトラとクラエス
水上移動しているパダーニャを、
家出娘のふりをして追い詰めます。
戦闘もあるのですが、心理的には平和な回でした

35話 Lingering hope

イタリアの南北問題って初めて知りました!
豊かな北部と貧しい南部。そうなんですね!勉強になります。
ジャンとジョゼはジュゼッペ・クローチェ検事の息子だったようです。
ついにクローチェ事件の全容が!?
そしてローマ地検のロベルタ・グエルフィ検事が登場です

36話 The sheep and the goats

あまりストーリィは進みません
ハンバーガーを食べるペトラはかわいいですね

37話 勇者は恐れず

グエルフィ検事が狙われますが、生き残ってくれました!
それにしても冒頭のペトラ色っぽすぎますね。
今までの義体にはなかった展開です

38話 黒鳥の舞

ペトラの過去回想回です
ペトラはかわいくて、強くて、努力家で、完璧ですね!!

白鳥の湖について
チャイコフスキーが作曲したバレエ音楽である白鳥の湖、それを元にしたバレエ作品も「白鳥の湖」です。オデットとジークフリート王子の悲恋の物語ですね(ハッピーエンドで終わることも)。実はオデットのライバルとして、オデットそっくりのオディールという黒鳥が出てくるのです。最近のバレエではこの2役を1人のプリマが演じるそうですね。なお、白鳥の湖とくるみ割り人形、美女と野獣の3作品を3大バレエと呼びます。

39話 レディロッソ(1)

引き続きペトラとアレッサンドロ回です。
二人ともとっても魅力的ですね。
ちなみに冒頭が二人の変装だってのはすぐわかりましたよ

40話 レディロッソ(2)

20歳のアレッサンドロの話。
赤髪の女との因縁が明らかになります。

41話 レディロッソ(3)

アレッサンドロはロッサーナのことが好きだったんですね
でも結びが気になりますね。遅すぎた・・・何のことでしょう?

42話 マインド・スピーチ

機能強化目的義肢・サイバネティクス試験体XB11-01
担当者アレッサンドロ・リッチ
ペトラの恋心は、義体一期生とは違うみたいです。
好きな一言を悪く言われて怒るペトラはかわいいですね

43話 レディロッソ(4)

なんと、マッキナことロッサーナは普通に子供を産んで穏やかに暮らしていました。
これにはびっくり。アレッサンドロもイライラしています。
実らなかった恋・・・ですね。

43話 レディロッソ(5)

「認める・・俺は寂しかったんだ」
ペトラの思いが通じました!!

電子書籍

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